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御客様各位
計画停電による防災設備の機能停止について
株式会社 ミナカミ
停電に伴う防災設備についての資料ですのでご確認願えれば幸いです
弊社も24時間体制で対応させて頂いておりますのでご質問あればご連絡願います
(電話がつながりにくい場合がございますのでご了承願います)
自動火災報知設備・ガス漏れ警報設備
受信機は自動的にバッテリーによる監視状態になり60分程度の監視が可能となっております
停電時には注意音響が鳴りますが復電すれば停止します。音響を停止するには赤い停止スイッチ(メーカー、型式によりスイッチ名は異なります)を押すと通常は停止できます。
バッテリー容量が少なくなると故障を警報または表示します。
誘導灯
通常の誘導灯は自動的にバッテリーによる点灯状態になり20分程度点灯します。容量が少なくなると消灯します。点滅型、誘導音付きなどの特殊なタイプは停電するとフラッシュライトが点滅し、音声警報が鳴り始めます。これは正常な状態で20分程度この状態が継続しバッテリー容量が不足すると停止します。復電しても停止しませんので誘導灯信号装置の復帰スイッチにて復帰させてください。法律的にバッテリーなどを抜いて停止させることはできません。
非常警報・放送設備
自動的にバッテリーによる監視状態になり120分程度の監視が可能となっております。停電時には特に警報音が鳴ることはありません。
消防機関へ通報する火災通報設備
自動的にバッテリーによる監視状態になり60分程度の監視が可能となっております
特に故障音響などは鳴動いたしません
屋内消火栓
蓄電池設備、自家発電設備がない場合はポンプを起動させることはできませんので消火器などにて対応願います
スプリンクラー設備などの消火設備
通常、バックアップ電源を設けてありますが30分程度の起動しかできません。自家発電設備がある場合は設備が起動し水源が確保されている間は使用できます。
ガス系消火設備
バックアップ電源により60分監視し、その後60分動作可能となっております。
非常照明(消防設備ではありませんのでほとんどの場合点検しておりません)
内蔵バッテリーまたは別置蓄電池設備にて20分程度は点灯します。ただしバッテリーが劣化している場合はこれより短くなります。
以上のように消防設備は通常、停電時にも一定時間は監視、作動が可能なようバッテリーを内蔵しているものがほとんどですがバッテリー寿命は4年〜6年となっております。バッテリーが劣化しますと正常な監視ができなくなりますので点検時にはその旨は指摘させて頂いております。また一度放電しますと満充電されるのに48時間程度かかりますので今回のような繰り返しの停電がありますと充分に充電されない可能性がありますので、人員による監視をお願い致します。
また、今後このような状態が続いた場合はバッテリー機能が回復しない可能性がありますので交換が必要となることが予想されますので次回点検時に確認し、ご報告させて頂く予定でありますのでよろしくお願い申し上げます。
弊社は今後も24時間体制にて御客様への対応を続けさせて頂きますが多数の御連絡がある場合はスムーズな対応が困難となりお待たせする場合もございますが何卒、ご理解のほどお願い申し上げます
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