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泡消火設備とは |
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屋内消火栓・スプリンクラー設備等、水による消火方法では効果が得られないか、又は散水することによって火災を拡大してしまうおそれのある可燃性液体の火災に用いられる。
消火原理は、水と泡消火剤を比例混合し、水溶液状で泡放出口(フォームヘッド・フォームチャンバー・高発泡機等)まで送液しさらに泡放出口で空気を吸引して空気泡(エアーホーム)を発生させ、その泡によって消火をおこなう。 |
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写真 |
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| フォームヘッド(天井に設置) |
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泡消火剤の種類(S.50自令26) |
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泡原液は水に3%又は6%混合して用いるが、泡原液には次の種類がある。
| 泡消化液の種類 |
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化学泡消火液(ケミカルホーム)・・・・・現在規定なし |
| 泡消火薬剤(エアーホーム) |
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たん白泡消火薬剤 |
| 合成界面活性剤泡消火薬剤 |
| 水成膜泡消火薬剤 |
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泡の放出方式の種類 |
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全域放出方式・局所放出方式・移動式の3種類 |
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泡の設置方式の種類 |
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| 固定式 |
・・・ |
大型設備に適する方式で、全機器が固定して取り付けられる。 |
| 移動式 |
・・・ |
低発泡のものに限られており、ホース接続口までは、固定されているが、ホースノズルを移動する事が出来る。 |
| 半固定式 |
・・・ |
装置を二分し、泡放出口部分とこれに連結する配管を防火対象物に固定設置し、必要に応じホース等によって、水消火薬剤を送り込む方式。 |
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システム図 |
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動作フロー |
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| 1. |
泡原液を泡原液槽に貯蔵しておく。 |
| 2. |
泡原液は混合器で適正濃度の水溶液となり、泡ノズル、泡ヘッド又は泡発生機へ送り込まれる。 |
| 3. |
火災感知器用ヘッド等の作動又は手動起動弁の開放によって一斉開放弁が開放されて泡ヘッドから泡の水溶液が噴霧状となって放出される。 |
| 4. |
この時泡ヘッドの作用により周囲から空気を吸引して泡の水溶液は大量の泡となり消火する。 |
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